26 Jan 2024
故郷から離れて暮らしていると、生活の中に懐かしいものを取り入れたくなりませんか？
そこで今回は、地方の名産品を取り入れたインテリアをご紹介します。
さまざまな地方を感じられる雑貨や家具をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
故郷へ気持ちが翔んでくインテリア
1、岐阜県「美濃和紙」を使ったインテリア
出典：https://roomclip.jp
岐阜県の「美濃和紙」を使った照明です。
和紙ならではのやわらかい灯りが印象的ですね。
照明はお部屋の雰囲気を決める大事なポイントでもあるので、ぜひ故郷を感じられるものを
選んでみてください。
2、大分県「琉球畳」を使ったインテリア
出典：https://www.miyakekomuten.co.jp
大分県の「琉球畳」を使ったダイニングです。
琉球畳というと沖縄のイメージがありますが、実は大分県の名産品でもあります。
畳を使った和風のダイニングがとても素敵ですね。
3、滋賀県「信楽焼」を使ったインテリア
出典：https://roomclip.jp
滋賀県の「信楽焼」を使った洗面ボウルです。
信楽焼ならではの、モダンな雰囲気が魅力的。アンティーク調の蛇口とも好相性ですね。
桜をモチーフにした絵もとても素敵です。
4、埼玉県「大宮盆栽」を使ったインテリア
出典：https://choosebase.jp
埼玉県の「大宮盆栽」を使ったインテリアです。
小ぶりな盆栽でも、存在感はたっぷり。玄関やキッチンカウンターに置いて、
インテリアのアクセントにするのがおすすめです。
和室にもぴったりですよ！
5、新潟県「桐」を使ったインテリア
出典：https://asakurakagu-ec.com
新潟県の「桐」を使った米びつです。
収納場所に迷いがちなお米。おしゃれな米びつだと、カウンターや棚に出しておいても様になりますね。
桐の米びつは、お米のおいしさが持続しやすいのも魅力です。
6、岐阜県「飛騨産業」の家具を使ったインテリア
出典：https://hida-furniture-guide.jp
岐阜県の「飛騨産業」の家具を使ったインテリアです。
日本の家具メーカーとして有名な飛騨産業。
シンプルでどんなインテリアにも合わせやすい家具が魅力です。
木目調の家具は、ナチュラルで優しい雰囲気を醸し出していますね。
まとめ
いかがでしたか？
地方の名産品をインテリアに取り入れると、気持ちが故郷に翔んでいくような感覚を楽しめます。
ぜひ、自身の故郷を思い出すようなアイテムを取り入れてみてくださいね！
