9 Jun 2023
収納に便利なことと、手軽に手に入れることができるという点で人気のカラーボックス。
カラーやサイズも豊富で、収納には欠かせないアイテムと言っても過言ではありませんよね。
今回はそんなカラーボックスをさらにおしゃれにインテリアに取り入れるべく、
参考にしたいDIY術をご紹介します。
まるで別物?!カラーボックスDIY
1.カラーボックスを高見えDIY
出典:https://ameblo.jp
1ドアボックスとセパロパーティションラックを組み合わせたら、
スタイルパネルを貼るだけで高見え収納の完成です。
スタイルパネルは1ドアボックスに合わせた大きさなので、
そのまま貼るだけで簡単にDIYできちゃいます!
2.シンプルなカラーボックスを北欧風にDIY
出典:https://limia.jp
真っ白なカラーボックスを、北欧風にDIYしたアイディアです。
4つのカラーボックスを天板を使って一つの棚にアップデートしたら、
取っ手をシルバーのものに付け替えるだけでおしゃれな北欧風カラーボックスの完成です。
3.扉付きカラーボックスをレゴ風にDIY
出典:https://folk-media.com
扉付きのカラーボックスに、白く塗ったコルクコースターを付けるとレゴ風のデザインに。
コルクコースターは100均でも手軽に購入できるので、費用が抑えられるのも魅力のDIY術です。
特に、子供部屋にピッタリなアイディアですね。
4.カラーボックスをかっこよくDIY
出典:https://roomclip.jp
扉付きのカラーボックスをエイジング塗装すれば、
ヴィンテージライクでかっこいい収納にDIYできます。
鋲を打ったりプレートを付けたりすると、さらに味が出ますよ。
人気のインダストリアルなインテリアにもマッチします。
5.カラーボックスを組み合わせて壁面収納をDIY
出典:https://www.interior-heart.com
カラーボックスを複数重ねてボードなどで留めれば、1つの大きな収納棚になるんです。
扉を付けるところと付けないところを分けたりして、お好みのデザインに仕上げましょう。
見せる収納と隠す収納をどちらも叶えられる、万能な壁面収納の完成です。
6.カラーボックスとマットで収納付きベンチをDIY
出典:https://kinyoudaiku.com
横置きできるタイプのカラーボックスであれば、ベンチにDIYすることも可能です。
カラーボックスのみだと硬くて座りにくいので、厚みのあるマットを組み合わせましょう。
ちょっと腰を掛けられるベンチが玄関や廊下にあると便利ですよね。
まとめ
いかがでしたか?
収納に欠かせないカラーボックスですが、ちょっとしたアイディアで
よりおしゃれにインテリアに取り入れることができます。
ぜひ、気になるアイディアを真似してみてくださいね。