23 Nov 2014
スキップフロアとは部屋と部屋を壁で区切るのではなくて、段差を付けることで部屋と部屋を区別するアイディアのことを言います。
狭小地の場合は壁で区切ってしまうと1部屋1部屋が狭くなりがちですが、段差で区切りながらも空間のつながりを保つことで視覚的な広がりを感じることができます。
そこで、今回はスキップフロアの素敵なアイディア実例をご紹介しましょう!
狭小住宅を広く見せるスキップフロアのアイディア12選
1.木材の階段と植物でナチュラルな広がりを
木材の階段とフローリング、植物のグリーンが空間全体にナチュラルな広がりを与えてくれます。手前の部屋と奥の部屋のあいだに壁があると思うと息苦しいですね。
2.建物を半分浮かせて下に庭を作ったアイディア
狭小地だと庭を確保するのが難しいですが、ここでは浮かせた部屋の下を庭にしてしまい視線の広がりを確保しています。子供も喜びますね!
3.下がダイニング、上がリビング
キッチンにお母さんが立つとちょうど目線の高さがリビングの床の高さになります。広がり+家族の存在を感じるアイディアですね!
4.スキップフロアが椅子に
スキップフロアが家族の居場所になったりもするんです。家中に小さな段差だらけなので、あちこちで読書やお茶・子供の遊び場になりそうですね。
5.斜めの連続したつながりを
出典:http://chumon.taiko-hc.com/
ダイニングから庭までを斜めに視線が通るようにする事で更に広々と感じられます。庭を確保できる場合には試したいですね。
6.片持ち階段!
階段の端だけが壁に固定された片持ち階段にする事でオシャレな空間がより一層強くなりますね。
7.別荘にいかが?
軽井沢とかにこんな別荘はいかがですか?おうちのいろんな角度から景色を見ながらのんびりしてみたいですね。
8.白中心にしてクールな印象を
出典:http://jun-ar.blog.so-net.ne.jp/
白と黒を中心にしたクールな印象の空間。デザイナーズって感じのオシャレなデザインですね。
9.コンクリート打ちっぱなしの重厚な印象をスキップフロアでさっぱりと
コンクリート打ちっぱなしの空間は重厚な印象を与えがちですが、大きな開口部とスキップフロアで空間に広がりを持たせることでさっぱりと広がりを持たせることが可能です。
10.木材の感じがグッド!
古民家風の木を基調とした空間がとても温もりを与えてくれますねー♪
11.目線と重なる位置以外はガラス張りに
視線と重なる位置だけ壁にして、それ以外をガラスにする事で外部への視線の広がりを確保しています。
12.スキップフロアの一番下はガレージ!
出典:http://misato.blog.toyotahome-tokyo.com/
狭小地は駐車場の確保が難しいですが、そんな場合はビルトインガレージにしてしまいましょう!スキップフロアと組み合わせれば広々と感じられます!
まとめ
スキップフロアいかがでしたでしょうか?
どの実例も匠の技により狭い空間でも広く見せるようなアイディアがいっぱいです♪これから狭小地を購入し住宅を建てようとしてる方はスキップフロアという選択肢を入れてみてはいかがでしょうか。