おしゃれなインテリア実例がいろいろ♪素敵なインテリアが見放題!

何度も見直したい11のインテリア雑誌!

インテリアを学ぶには、とにかくたくさんのおうちを見たり

たくさんのお庭を見ることが、一番大切なコト。

そこからたくさんのインスピレーションを感じることが大切ですが、

なかなか多くのおうちを拝見するのは、大変なこと。

雑誌ならたくさんのインテリアを目にすることができます!

何度も見直したい11のインテリア雑誌!

1. Come Home!

o0572078513135829256

出典:http://ameblo.jp/

毎号、表紙も釘付けになる「Come Home!」はナチュラルテイストのインテリアを中心とした雑誌。DIYやアンティークにも興味がある人は必見!

2. ぼくらの部屋と暮らし STYLE BOOK

スクリーンショット(2015-01-30 22.04.28)

出典:http://www.amazon.co.jp/

男性向けのインテリア雑誌ですが、もちろん女子が見ても存分に楽しめます!インテリアを中心に、ライフスタイル全般を取りあげる幅の広い読み物です♪

3. ELLE DECOR

スクリーンショット(2015-01-30 22.07.57)

出典:http://www.elle.co.jp/

デザイン誌のような美しさも持つ「ELLE DECOR」は、海外情報がとっても豊富。海外のインテリアやアーティスティックなインテリアに興味のある人はとても楽しめます♪

4. 心地いい部屋を作る

スクリーンショット(2015-01-30 22.12.36)

出典:http://www.amazon.co.jp/

おしゃれな部屋に住む人の実際の写真や意見を元に、部屋作りのポイントを教えてくれる嬉しい雑誌です。アイデア盛りだくさんな所にも注目!

5. 「北欧、暮らしの道具店」の心地いいすっきり暮らし

スクリーンショット(2015-01-30 22.16.27)

出典:http://hokuohkurashi.com/

北欧インテリア好きなら多くの人が知っている「北欧、暮らしの道具店」。クローゼットの中やスタッフさんのおうちまで、惜しみなく見せてくれるところは、何度見直しても飽きません!

6. 北欧テイストの部屋づくり

スクリーンショット(2015-01-30 22.19.46)

出典:https://www.neko.co.jp/

日本と同じく四季のある北欧の生活を参考に、季節ごとに楽しむインテリアを教えてくれる雑誌です。ちょっとしたコトから始められるインテリアのヒントが満載です!

7. REAL KITCHEN&INTERIOR SEASON

スクリーンショット(2015-01-30 22.23.11)

出典:http://www.amazon.co.jp/

キッチンをインテリアから考える本。インテリアを学びながら、お料理も上手になってしまう一石二鳥な雑誌です♪

8. PLUS1 LIVING

スクリーンショット(2015-01-30 22.26.42)

出典:http://natural-life.shufunotomo.co.jp/

ナチュラル、北欧、モダン、エレガント。あらゆるジャンルのインテリアを上手に取り入れる「PLUS1 LIVING」。海外情報やDIYなども取りあげてくれるので、読み応え充分です!

9. BEAMS AT HOME

スクリーンショット(2015-01-30 22.30.53)

出典:http://www.beams.co.jp/

おしゃれな人の家って、俄然興味があります!一つのジャンルにこだわらない、良いモノ、好きなモノ、面白いモノ、カッコイイモノ。たくさんミックスされたインテリアがとても新鮮です!

10. カルチュラル・インテリア 自由に、レトロミックス・スタイルの部屋で暮らす

スクリーンショット(2015-01-30 22.34.05)

出典:http://www.amazon.co.jp/

おしゃれは値段じゃない!というのがよく伝わる内容で、アンティークなものもその古さを楽しんでいたり、自分好みに変えていったりと、インテリアが好きな人にはとっても心地の良い雑誌です♪

11. フレンチ・シャビーのインテリア

スクリーンショット(2015-01-30 22.38.11)

出典:http://www.amazon.co.jp/

パリ在住の著者が本場の情報をリアルに送る雑誌。憧れのパリのインテリアを存分に取り入れれば、帰りたくなるおうちの出来上がり♪

まとめ

雑誌なら無限にあるんじゃないかな?って思えるほど、たくさんのインテリアを目にすることができますね。

何度も何度も見直せるお気に入りの読み物を、一冊でも側に置いておきたいものです。


関連記事

ページ上部へ戻る