8 Mar 2015
一日の終わりと始まりを迎えるベッドルーム。
疲れを癒してリラックスできるような空間で、一日の始まりを爽やかに迎えられるようなお部屋にしたいですね。
そんな中、大きなスペースを占めるカーテンの役割は大きいと思います。
朝か夜か、または両方に重点を置くか、種類、色や素材などを選ぶことで自分の居心地が良いベッドルームにしたいですね!
ぐっすり眠って爽やかな朝を☆ベッドルームのカーテン選び8選
1. 主役級の存在感
開いている時と閉めている時の雰囲気、印象がガラリと変わりそうな存在感。クッションなどと色が統一されているのでお部屋にまとまりが出ますね!
2. ラグジュアリーな空間
出典:http://www.mobiria-nakajima.com/
壁紙や家具などとの相性は必須のカーテン選び。ベルベットやダマスク柄など、統一した好みでラグジュアリーな空間になっていますね。
3, バルーンシェードがポイント!
出典:http://www.decorador.co.jp/
両端にスリットが入ったバルーンシェードが、お部屋の雰囲気を豪華にしていますね。クラシカルな生地で作られているカーテンなのでさらに高級感が出ています。
4. タッセル代わりにリボン☆
出典:http://ledauphin.exblog.jp/
グリーンベースにお花柄の刺しゅうが入ったカーテンが落ち着いた雰囲気を醸し出していますね。装飾タッセルを使わずに、シルクのリボンをタッセルとして使用しています。房掛けがない窓や取り付けられない場合などにオススメですね!
5. 朝を重視する人に!
朝、爽やかに目覚められそうな空色のカーテン。子供部屋にピッタリな可愛らしいデザインで、一日を迎えてあげたいですね!
6. お気に入りに囲まれる
出典:http://www.seikatsuzacca.com/
リンゴ柄が散りばめられた北欧調のカーテンは、遮光カーテンになっているので、ベッドルームにもピッタリですね!
7. 調光可能なロールスクリーン
スクリーンが2重になっていてチェーン式で切り替えれば、光りの量を調節できます。夜と朝の区別を一瞬で付けられるのが良いですね!
8. ロングカーテンで海外仕様に
ドラマや映画を見ていると、カーテンが床に付いたロングカーテンをよく目にします。何だかそれだけでもオシャレに見えてくるから不思議ですね。ピンで止めるなどしてもスッキリ見えオススメです。床に付く場合はお掃除にも注意です!
まとめ
夜ゆっくり休むにも、朝スッキリ目覚めるにも、結局は自分の好みや居心地の良さが一番!
たくさんのサンプルを見て、気になるものを探し出して好きなカーテンタイプや色、素材、柄などが決まると良いですね!